絵本、ときどき、英語絵本

医者のパパと看護師のママの絵本育児

水戸と納豆のおいしい話

先週末は、看護学会があったので水戸に行ってきました。


水戸と言えば、千葉のおとなり茨城の県庁所在地ですが、千葉県も広く茨城県も広い!ので、これが意外と遠いんですね~

 

今回は、2日間の日程のうち、1日目は私の実家に、2日目は主人+主人の実家にお世話になりました。

 

長男には、「お母さんお勉強に行ってくるよ~」と伝えると、「頑張ってね」などと返してくれるようになりました♪

次男はまだよくわからず、メソっとしますが、それも一瞬のこと。

 

次男卒乳までの5年間はこんな風に預けられなかったわけだから、子どもたちの成長と周囲の協力に改めて感謝です♪

 

 

 

abcdehon.hatenablog.com

 

今思うと、「ママがいないとダメ!」だった当時よりはだいぶ楽ですね~

 

そして、本当に卒乳してよかった!
あのときの歯医者さんにも感謝です↓

 

abcdehon.hatenablog.com

 

さてさて、水戸と言えば…
水戸黄門
偕楽園
いや、なんといっても、納豆の名産地ではないでしょうか!?

 

はい、我が家は納豆大好きです♪
(特にお父さんと次男は毎日のように食べています)

 

本場水戸には、お土産屋さんで色んな納豆が売っています。


f:id:abcdehon:20180925052705j:image

藁で包んだわらつと納豆

 


f:id:abcdehon:20180925052723j:image

経木で包んだ経木納豆


そう!
すがたをかえるたべもの写真絵本「なっとうができるまで」に出てきた納豆たちです!

 

abcdehon.hatenablog.com

 

すがたをかえるたべもの写真絵本シリーズは、まるで工場見学をしているような、Eテレの番組のように臨場感あふれる、長男お気に入りのシリーズです。

今もしょっちゅう図書館で借りてきます。

 

これは長男が喜ぶに違いないと、わらつと納豆と経木納豆をお土産に買って帰りました!

 

 

さてさて、わらつと納豆と経木納豆のお味は…


f:id:abcdehon:20180929220520j:image


f:id:abcdehon:20180929220531j:image

おーいしーい♪

豆の味が濃く、ねばりも強い、納豆らしい納豆です。

 

なんと、最近納豆を食べなくなっていた長男もモリモリ食べてくれました♪

 

 

 

 

今日の絵本
「10 Ginger Bread Men」「11ぴきのねこ」「みず」 「たべもののたび」「にんじんばたけのパピプペポ」

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう」「ノンタンぶらんこのせて」
長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります↓


にほんブログ村

大公開☆我が家の図書館活用法(後編)

読書の秋ということで、我が家の図書館活用術をご紹介♪

後編の今回は、我が家流☆図書館での本の選び方をお伝えします。

 

図書館のどこをチェックするか?

図書館にあまり行ったことがないよーという方は、是非ご参考になさってくださいね♪

 

 

オススメ本をチェック

 

さて、まず目指すは児童書と絵本のコーナー

 

子どもたちはそれぞれ、お目当てのコーナーに行きますが、その隙に…

 

目に入るのが、図書館のオススメ本です。

図書館も、本屋さんのようにオススメ本を並べています。

 

オススメ本がどこにあるかというと、表紙を見せて並べているコーナーがそれです!

 

特に絵本は、一度は手に取りたい名作絵本に出会えるので必見です。

 

また、オススメ本は、名作だけではありません。

 

季節の本

新刊コーナー

 

このあたりは定番ですが、他にも

 

亡くなった作家さんの追悼コーナー

猫特集

自由研究特集

昔話特集

 

などなど

 

各図書館趣向を凝らして、訪れる度に様々な本と出会う機会を与えてくれます。

 

自分で選ぶとどうしても傾向が似てきてしまいますが、オススメ本コーナーをのぞくと、普段自分では選ばない本に出会えるのでワクワクしますね!

 

 

今日帰ってきた本

意外と面白いのが、【今日帰ってきた本】のコーナーです。

 

こちらも、自分では選ばないかもしれない、けれども、どこかの誰かが選んだ本ということになります。

 

たまたま、その日誰かが返しに来た本。

まさに、一期一会の出会いのチャンスです。

 

こんな本もあるんだ~と発見する機会になるので、時間があれば覗いています。

 

英語の絵本もチェック

なかなか自分では買わない英語の絵本

 

我が家の近くの図書館にはあまり種類が豊富じゃないのが残念なのですが、それでも楽しい絵本がないか、子とものレベルに合いそうなものがないか、チェックするようにしています。

 

図書館で英語絵本も借りることで、本っていったら日本語!と限定することなく、英語の垣根を低くしてあげられたら…と願っています。

 

 

紙芝居も借りるorその場で読む

 

図書館にあって本屋さんにはなかなかないもの。

それは、紙芝居

 

紙芝居って、子どもたち好きですよね。

なんだかワクワクしますよね。

 

だから、子どもたちが自ら紙芝居のコーナーをチェックしています。

 

ただ、紙芝居は、枚数を確認する関係でブックポストへの返却はできませんし、家でバラバラにされると面倒…

 

というわけで、最近は、図書館の中の読み聞かせOKな乳幼児室で紙芝居を読んであげています。

 

その場で読めば家は散らからないし、図書館に行く楽しみも増えて一石二鳥です♪

 

 

大人の本も一瞬は見る

さて、子どもの絵本を選んだあとは、一瞬でも大人の本のコーナーへ。

 

悲しいかな、我が家は男児ふたりが落ち着かないのでゆっくり本を選ぶ時間がなく、本当に一瞬しか見れないのです…

 

そんなときはカウンター前の雑誌だけでもチェックします。

 

大人の本を選んで読むなら予約するのがベストですね。

 

大人の本については、前編をご覧くださいませ。

 

 

番外編:予約ランキング

 

今は、図書館を使うにもネット予約が便利です。

 

ネット予約は、家にいながらにしてできる手軽さや簡単に検索ができるスマートさだけではなく、予約ランキングが見られるという、その情報量も魅力。

 

予約ランキングで大勢の利用者のランキングが見られて、そこからワンクリックで予約できるなんて、便利ですよね~

 

予約ランキングで出会えた実用書は、我が家の美化活動にも貢献してくれました☆

 

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

 

 

タイトルで気になっちゃうのも、予約ランキング上位本ならではです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

雨の日も暑い日も、図書館は私たちの強い味方♪

これを機に、是非訪れてみてくださいね。

 

 

 

今日の絵本
「うみの100かいだてのいえ」「ぱんだ」「よわいかみつよいかたち」 「クロコダイルといるか」「にのみやきんじろう」「ほんだそういちろう」

「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」「だるまさんが」「ノンタンタータンあそびずかん」


長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります↓


にほんブログ村

大公開☆我が家の図書館活用法(前編)

読書の秋到来♪

というわけで、今回は、乳幼児期から図書館通いを続けている、我が家の図書館活用術をお伝えします!

 

2週間サイクルで借り続ける

 

図書館の返却期限は2週間です。

 

1人あたり10冊借りるとして、カードがふたり分なら20冊。

お気に入りの本は何度も繰り返し読んだりしていると、2週間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

そのため、2週間いっぱいまで借りて、返しに行く日にまた借りるのが、我が家のお決まりパターン。

 

2週ごとに20冊返す→20冊借りるの無限ループで、常に20冊は家で図書館の本が読める状態に!

 

計算すると、

20冊×月2回×12ヶ月=年間480冊

に、なります。

 

これを長男が生後1歳になる前からずっと続けているので、図書館の本だけでもなかなかの読書量ではないでしょうか。

(さすがに1歳では20冊も借りていませんでしたが…)

 

 

ネット予約をフル活用

 

読みたい本を図書館で探すのって、けっこう大変じゃないですか?

 

もちろん、図書館は分野別にすっきり整理されているので、慣れればお目当てのコーナーを探すのは難しいことではありません。

 

一方、分野ではなくて「このタイトルが読みたい!」と決まっているとき。

この場合は、俄然、予約がオススメです。

 

ネットショッピングをするように、オンラインでポチポチすれば、遠くの図書館にしかない本も、話題の新刊も(待ちますが)、簡単に予約することができます。

 

そこで、書評などで目についた本のタイトルを控えておき、時間のあるときにちょこちょこ予約をしています。

 

特に、小さい子連れではお目当ての本をゆっくり探す暇もありませんので、予約すればカウンターですぐ受け取れる、この便利さは病みつきですよ♪

 

 

 

延長することもできる

 

大人はあまり同じ本を続けて何度も読んだりしませんが、子どもって気に入ったとなると同じ本を繰り返し読みますよね。

 

まだまだ読みたい!2週間じゃ足りない!ということもざらにあります。

 

でも、そんなときは、延長制度を使えば大丈夫。

事前にワンクリックで延長しておけば、もう2週間借りられます。

 

もちろん、忙しかったり体調不良で返しに行けないときも、迷わず延長ですね。

 

延長しなくても次の本が借りられないだけではありますが、返しにいけないときは延長するのがマナーですね。

 

なお、図書館が空いている時間に行けないときは、ブックポストから返却することもあります。

 

 

大人の本も借りる!

 

これは、とても強調したいポイントです。

 

いつも子連れで図書館に行きますが、子どものためだけに行くわけではありません。

 

公園や支援センターは子どものために行きますが、図書館は違いますよ~

 

 

図書館に行くときはできるだけ、1冊でもいいから自分の本も選ぶようにしています。

 

 

長男が赤ちゃんの頃は、子どもの本5冊と大人の本5冊のペースで借りていました。

 

今は、子どもが読みたい本も増え、私は残念ながら読む時間が減ったので、大人の本は数冊程度…

 

小説や雑誌や実用書など、ジャンルを問わず借りています。

 

例えば、こんな本とか… 

大川契り: 善人長屋 (新潮文庫)

大川契り: 善人長屋 (新潮文庫)

 

 

 こんな本とか…

考えない台所 (Sanctuary books)

考えない台所 (Sanctuary books)

 

 

 

小さい子がいると…

子どもがいて落ち着かないので、本屋さんではとてもゆっくり本を選べない!

どれを買えばいいか迷って結局決められずに終わってしまう!

 

そんなときも、図書館は強い味方です。

 

だってお金がかからないんですもの。

ちょっと目についた気になるタイトルも、似たような本が複数あっても、手当たり次第借りたっていいんですもの。

 

時間がなければ斜め読みすればいいし、期待はずれなら途中から読まなくても、罪悪感はありません。

 

 

さらに、大人が本を読むことでもうひとつのメリットが!

 

親が本を借りて家で読書しいると…

その姿を子どもは見ています。

 

家族で活字を読む習慣が定着するので、とってもオススメですよ♪

 

 

 

今日の絵本
「よわいかみつよいかたち」「わたしのかわいいナミちゃん」「にのみやきんじろう」

「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」
長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります[E:confident]↓


にほんブログ村

宇宙の不思議に触れる!しぜん「うちゅう」と映画「アンパンマン クルンといのちのほし」

今、宇宙に注目が高まっています。

今年、2018年の9月には、火星が地球に接近するそうです。

 

5歳になった我が家の長男は、相変わらず月1程度のペースで千葉市科学館プラネタリウムに通っています。

プラネタリウムは、外で遊べない暑い夏にもピッタリですね。
おかげさまで、星のことに関心を持ち続けている長男。

 

abcdehon.hatenablog.com

 

 

 

なんと、幼稚園から定期購読している月刊絵本、キンダーブックしぜんの9月号は、宇宙がテーマ!
とあって、ワクワクしながら読んでいます。

 

abcdehon.hatenablog.com

 
キンダーブックしぜん 2018年9月号:「うちゅう」

これが、なかなかに詳しい。

月、太陽系、銀河、無重力…。

難しいのでは??という内容も多々ありますが、


「月は大きいの?小さいの?」
ブラックホールの中に星や光が入るなら、ブラックホールは真っ黒じゃなくて光っているはずじゃない?」


などと、長男なりに色々考えています。

 

質問に答えるのも一苦労。(←母)
大人でも難しくないですか?!

 

お父さんは、喜んで重力の話を長男にしてました(笑)


ちなみに、今年公開の映画アンパンマンそれいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」も、宇宙を舞台にした作品。
「星の生まれるところ」や「ブラックホール」が出てきます。


我が家は、5歳&2歳を連れて映画館に行き、歌のシーンでは二人して喜んで歌ったり踊ったりしながら楽しく観ることができました。

 

そして、親も、バイキンマンの行動に…不覚にも、泣けます!
いつも戦いばかりしているけど、こんなバイキンマン初めて?!
すべての「アンパンマン」ファン必見の作品です。

 

abcdehon.hatenablog.com

 

 

 

今日の絵本
「おふができるまで」「おちゃができるまで」「かずのほん」 「うちゅう」「ばいばい」
長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります↓


にほんブログ村

トロッコ列車の旅~かこさとしさんを訪ねて~

あじさいの美しい季節に、4歳2歳の子連れで、小湊鉄道里山トロッコ列車で房総半島を旅してきました。

 

このトロッコ列車の魅力は、かこさとしさんの晩年の絵本「出発進行!里山トロッコ列車 小湊鉄道沿線の旅」に描かれています。

 

出発進行! 里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅

出発進行! 里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅

 

 


車椅子生活のなか、論文や他の絵本の製作に携わりながらも、里山の自然を伝えるトロッコ列車の取り組みを尊重して手掛けたという貴重な作品。


優しい色使い、細かい草木や生き物の描写が、かこさとしさんらしく、印象的な一冊です。

 

 

さて、今回私たち家族が乗ったのは、かこさとしさんの追悼を記念して期間限定、かこさとしさんの名作「からすのパンやさん」の内装の列車でした。


f:id:abcdehon:20180801192520j:image

この様々な形のパンが子ども心をくすぐりますが、かこさとしさんは、1羽1羽のカラスたちの表情を描き分けているのでそちらも注目!ですよ~

 


窓がない車両は涼しく、自然の風が心地よく感じられます。


f:id:abcdehon:20180801192510j:image

駅では、お弁当が売っていて、途中下車をして買うことができます。


f:id:abcdehon:20180801192917j:image

房総半島の郷土料理、飾り巻き寿司やプラムもありました。


列車の中で食べるお弁当やおやつの美味しいこと。


駅舎のレトロな感じもたまりません。


f:id:abcdehon:20180801192541j:image

トトロの壁画の駅舎も有名。


f:id:abcdehon:20180801193013j:image

終点、養老渓谷では、束の間の足湯も楽しみました。


f:id:abcdehon:20180801192943j:image

 

往復2時間でしたが、4歳と2歳の子どもたちもぐずることなく楽しんでいました。

 


ただただ、列車に揺られるひととき。


日常を少し離れて、ひと昔前の日本にタイムスリップしたような、心洗われる旅でした。


f:id:abcdehon:20180801193103j:image

かこさとしさんの内装は期間限定でしたが、四季折々の景色が楽しめるトロッコ列車は、今も運行中です。


古きよき里山の自然を訪ねて、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

abcdehon.hatenablog.com

abcdehon.hatenablog.com

 

 

今日の絵本
「とけいのほん①」「むしばミュータンスのぼうけん」「しぜん うちゅう」 「ひとりでうんちできるかな」
長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります↓


にほんブログ村

理系の芽を育てるなら!かこさとしさん「かがくのほん」シリーズの魅力を語る

「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」など、物語の本が有名なかこさとしさんですが、理科系の絵本こそさらに貴重な、かこさとしさんならではの絵本ではないでしょうか。


以前、当ブログでも、かこさとしさんの「からだのほんシリーズ」の1冊、「むしばミュータンスのぼうけん」をご紹介しました。

 

 

abcdehon.hatenablog.com

 

 

その「からだのほん」シリーズに負けず劣らず、「かがくのほんシリーズ」が本当にすばらしいんです。

 

かこさとしさんは、「かこさとし 人と地球の不思議とともに」のインタビューの中で、子どもを「小さなアインシュタイン」と呼んでいます。

 

 

また、子どもたちをいつも「子どもさん」と「さん」付けで呼んで、決して子ども扱いせず、物事の真理を理解しうる賢い存在として尊重しているのが分かります。

 

 

そんなかこさとしさんですから、「かがくのほん」にかける情熱には並々ならぬものがあります。

 

実際に、「かがくのほんシリーズ」を手にとってみましょう。
科学の芽を育てるうえでの狙いの深さに驚かされます。

 

例えば、「よわいかみつよいかたち」では、貯金箱の中の10円玉を乗せていくことで紙の強さを比較する実験をしますが、この貯金箱の中にある10円に限りがあることが「研究の限界」を示しているそうです。

 

 

 

同じような研究でも、どのくらいの規模で調査するのか、どこで調査するのかなど…条件によって結果は変わります。それが、研究です。
「研究の限界」とは、研究はあくまで先人からの積み重ねであり、1つの研究でわかることは限られているという、当たり前だけれど正しく謙虚な考え方です。


(研究に携わる身としては、極端なことをあたかも万人に共通するかのように結論付けて伝えるような報道に惑わされず、どうかこの考え方を忘れないで欲しいと常々思います)

 

 

また、「なんだかぼくにはわかったぞ」では、おじさんからもらった熊の人形が何でできているか、実験して答えを導きます。

 

なんだか ぼくには わかったぞ (かこ・さとし かがくの本)
 

 


論理的な考え方、仮説の立て方、物事の整理の仕方…
これらが絵本として、まるで自分が実験しているかのように臨場感を持って分かりやすく描かれているのですから、脱帽です。

 

 

なお、理系の絵本を製作するにあたって、子どもにウソを教えないように、数十年後も通用する真実を描くよう努めていたというかこさとしさん。


まさに、数十年経った今でも、科学の根底にある真理を伝える絵本として、色褪せることのない輝きを放っています。

 

このように、「かがくのほん」シリーズは、
子どもに理系の基礎を伝えるのに、これ以上の教科書はないんじゃないか?!
というくらい、私たち理系の夫婦が手放しで絶賛したくなる内容ですので、是非多くの子どもたちに読んでもらいたいと思います。

 

 

abcdehon.hatenablog.com

 

 

今日の絵本
「おすしのずかん」「ノンタンタータンあそびずかん」「むしばミュータンスのぼうけん」「とけいのほん①」


長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります↓


にほんブログ村

兄弟げんかも解決!?トマト事件とかこさとしさん

夏休みですね。


長男が、幼稚園からミニトマトの鉢植えを持って帰ってきました。
幼稚園でも毎朝水やりしていたそうで、緑のトマトがいくつもなっていました。


ところが…

家でもお水やりをしようとしたら、2歳の次男がさっともいでしまったのです。
まだ緑のトマトを…

 

一瞬の隙に農作物を奪う…まるで、悪い猿のようです。

 

次男の最近のいたずらには、ほとほと手を焼いています…

 

さすがの長男も怒りますよね。

でも、兄弟げんかはしてほしくない。

 


そこで、私はすぐに、もがれた緑のトマトに顔を描きました。

 

すると…
怒っていた長男もニコニコに。

 
f:id:abcdehon:20180721061818j:image

 

飾ってみるといい感じです♪

 


この、野菜にお顔を描くというアイデアは、かこさとしさんの「からすのやおやさん」という絵本に出てきます。

 

からすのやおやさん (かこさとしおはなしのほん)

「からすのやおやさん」は、有名な「からすのぱんやさん」の子供たちが活躍するシリーズの1冊で、物を売るための値段の付け方や様々な工夫が描かれている、社会のお勉強にもなる絵本です。

 

野菜に絵を描くことで付加価値をつけるなんて、さすが子ども心をよく知っているかこさとしさんならではの発想ですね。

 

かこさとしさん、ありがとう!!

 

 

abcdehon.hatenablog.com

 


しかし、残念ながらその後も緑のトマトは被害に遭い、結局は兄弟げんかに…


夏休み、兄弟がけんかしないで仲良く過ごしてもらいたいと思う母でした。

 

 

今日の絵本
「あまいみずからいみず」「よこにきってまるいかたち」

「やさいのおなか」「まあるくておいしいよ」 「ノンタンあわぷくぷくぷぷぷぷう」「ノンタンのたんじょうび」「ノンタンおやすみなさい」
長男5歳 次男2歳

 

ブログ村ランキング参加中です♪ポチっとして頂けたら励みになります↓


にほんブログ村