小1☆長男にヒットした物語の本
前回の記事でお伝えした通り、小学校に入っても、(一応)読書の習慣を続けている長男。
お気に入りは科学漫画サバイバルシリーズや昆虫の本などですが、物語の本もヒットすれば楽しく読んでいるようです。
おうさまシリーズ
かぎばあさんシリーズ
を読破した後は…
こぐまのどんどん文庫シリーズ
お母さんが出てくるのがポイント。
宮川ひろさんのかんぱいシリーズ
失敗は成功のもと。失敗してもいい!
他にも、兄弟で読んで抱腹絶倒していた
こちらも兄弟で楽しい、そして親子でも読み継いでいる
長男の嗅覚で見つけた
お友達との関わりが描かれた
小学校が舞台の
などなど。
色々読んでいます。
私も、時には読んで感想を言いあったり…
児童書、純粋に面白いんですよね。
小学校の司書さんのつくった本の紹介のプリントも、毎回楽しく熟読しています。
↑ 新刊のお知らせで見つけた、あやしの保健室シリーズ。
小1には難しく、高学年女子の気持ちなど分からないのでは??と思いますが、
こちらも小学校が舞台でなのと、保健室の先生のあやしい口調とアイテムが面白いらしいです。(銭天童みたいな感じ)
これからもたくさんの本を読んでほしいなぁ…♪
今日の絵本
「ないたあかおに」「よわいかみつよいかたち」「こわくないよにじいろのさかな」
「Five Classic Tales」「じゃあじゃあびりびり」「ばしゃにのって」
長男7歳、次男5歳、3男1歳
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