ギガ恐竜展2017幕張に行ってきました☆(父子で)
ギガ恐竜展2017-地球の絶対王者の謎-感想レポート
待ちに待った、お父さんの夏休み♪
せっかくなので、長男と父子で千葉市美浜区・幕張メッセで開催中のギガ恐竜展に行くことに!
長男にとっては、今回が恐竜展デビュー!
もともと、恐竜については全然詳しくなかった長男。
どのくらい知らなかったかと言うと、恐竜の絵や写真を見て、かろうじて「恐竜」と認識できるレベル…
ティラノサウルスとかプテラノドンとか、恐竜の種類までは全く知りませんでした。
そこで、予習をしてから行こうと決意!
図書館で恐竜の図鑑を借りましたよ~
恐竜ってたくさんの種類があったんですね…
親子で図鑑を眺めてみたものの、すぐには興味を示さなかった息子。
親の方が気合いが入っている感は否めませんが…
気を取り直して行ってみましょう!
海浜幕張駅からも歩ける幕張メッセですが、今回は車で行きました。
ギガ恐竜展、写真を取り放題なんです♪
ダイナソー!迫力満点☆
興奮!動かないで~
今回の目玉は、日本初☆全長約38メートル(!)の大きさを誇る、ルヤンゴサウルスの実物化石と全身復元骨格の展示です。
その他にも大小様々な恐竜の骨格模型や化石、映像の展示などがあったそうです。
初めての恐竜展、肝心の息子の反応は…
動くティラノサウルスが怖くて、お父さんに抱っこしてもらった長男。
「本物がいた。食べられそうだった」と…(笑)
↑お父さんがおどかしたみたいですが。
まだ、ちょっと、早かったかな…?!
でも、怖かったのもまた、いい思い出でしょうか。
楽しかったみたいなので、よしとします♪
そして誰よりも、お父さんが楽しんでいました。
「人類はまだ登場して10万年なのに、恐竜は地球上に1億年以上も生きていたなんてすごいよね!」と語っていました(笑)
ギガ恐竜展2017は、千葉市にある幕張メッセ国際展示場で9月3日まで開催中♪
他にもお出かけの記事書いています↓
今日の絵本
「のらねこぐんだんそらをとぶ」「くまたくんとおじいちゃん」「かまぼこができるまで」
長男4歳 次男1歳
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3歳台後半には片仮名も読めるように&文字を覚えるのが早いことについて
前回に引き続き、長男が文字が読めるようになるまでの記録を綴っていきます。
前回の記事はコチラ↓
ひらがなが読めるようになった3歳台の後半には、カタカナに興味を持つようになりました。
ここでも活躍「ピタゴラスイッチ」と「アンパンマン」!
最初に読めるようになったのは、なんと「ピタゴラスイッチ」の「ピ」。
それから次第に、「アンパンマン」の「ア」や「ン」を読めるようになりました。
アンパンマンといえば、優れもののオモチャ「アンパンマンことばずかんデラックス」の存在は外せません。
最初はタッチして音声を聞くだけだったのが、次第に文字を追うようになり…
これで遊んでいたのも文字を覚えるのに一役買ったと思います!
アンパンマンことばずかんデラックスの記事はコチラ↓
植物の名前のプレートを読むのがブームに
少しずつ片仮名も読めるようになってくると、新たなブーム到来!
「ケヤキ」や「コデマリ」など、植栽についている名前の札を読んでまわるのに熱中しました。(数字のときとそっくり!)
文字に興味があるんだな~と思って、カタカナ巡りのお散歩につきあっているうちに、いつの間にか片仮名もほぼほぼ読めるようになりました。
また、前回の記事でご紹介した、あいうえおのお風呂ポスター。
こちらは、片仮名も掲載されています。
平仮名と一緒に見ていくうちに、わかってきた文字もあるようです。
「ウ」と「ワ」などは似ているから、つい最近まで間違えたりしていましたが、今はおそらく、小さい文字や濁点・半濁点も含めて、全て読めるのではないかと思います。
(テストしたわけではないので正確にはわかりませんが…)
文字が好きという個性
こんな記事を書きましたが、決して早く文字が読めるから優れているとか、早く文字が読めた方がいいと思っているわけではありません。
ボタンを上手にかけられる子
ボールを投げるのが得意な子
お友達に優しい子
何でもよく食べる子…
よその子を見ると、すごいなぁ~と思うこと、いっぱいあります!
子どもって実は、それぞれ違う個性を持っているんですよね☆
わが子は「文字が好き」という個性があって、比較的早く数字・平仮名・片仮名が読めるようになったようです。
これからも、子どもの興味を尊重して関わることができたら…と思います。
今日の絵本
「かまぼこができるまで」「スモールさんはおとうさん」「からだ」「また!ねずみくんのホットケーキ」
3歳で数字・平仮名が読めるようになるまで
4歳になる前にひらがなをすらすら読めるようになった長男。周りの人にほめてもらえることも多く、せっかくなのでその記録を残しておきたいと思います。
もともとは数字が好き♪
最初に興味を持ったのは、数字。
絵本を読んでいて、数字が出てくると、「どこに2って書いてあるの?」とチェックしていました。
2歳過ぎてから、近所の公園に行ったら、花壇にふられた番号の数字ばかり、飽きずに何度も読んでまわって、2桁までの数字を覚えました。
エレベーターのボタンも大好き、粘土をしてても数字の形を作るくらい数字好き。
2歳台の後半でデジタル時計を読んでいました。
2歳台の頃は一時期、絵本を読んでいてもページ数がふってあるとその数字が気になっていたほどです。
他にも、キッチンスケールの数字を読む遊びに熱中したり、「かぞえてんぐ」状態でした(笑)
文に興味が湧いたら気になる「かぎかっこ」
数字ブームは一段落し、お気に入りの絵本を暗唱するようになった頃。
次に長男が気がついたのは会話文の「かぎかっこ」の存在でした。
「かぎかっこ」のことを聞かれたとき、
「こういう風にカチャッってついてるでしょ。このカチャッの中の言葉はしゃべった言葉だよ」
などと説明していたら、
「これは誰が言った『カチャッ』なの?」
と「」を指して何度も尋ねてくるようになりました。
最初に覚えたひらがは「の」
次第に、少しずつひらがなを読めるように。
自分の名前より先に覚えた平仮名は、「の」でした。
「かぎかっこ」を気にするようになったのと前後して読めるようになりました。
なぜ「の」なのか?理由がありました。
数字の9に似ているそうです。
なるほど!
「の」は丸っこくて可愛いと外国人にも人気らしいですよ♪
愛用のお風呂ポスター☆
そこで、平仮名に興味が出てきた2歳台の後半から、お風呂場にあいうえおのポスターを貼りました。
このポスター、実は100均で購入したのですが、もう大活躍。
今では、本来の目的以外にも、パン作りをしたりお家を作ったり、お風呂でせっせと遊んでいます。
特に教えたりはしませんでしたが、聞かれれば答えるようにしていたら一文字ずつ覚え、3歳台の前半で平仮名はだいたい読めるようになりました。
ここまでスムーズだったのは、毎日絵本を読んでいた効果も大きかったと思います。
次回、片仮名が読めるようになるまで&早く文字を覚えるということについての記事に続きます!
今日の絵本
「いってらっしゃーい いってきまーす」「バムとケロのにちようび」「おやおやじゅくへようこそ」「ころころころ」「おててがでたよ」
長男4歳 次男1歳
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下の子ができたら…上の子に読んであげたい絵本3選
「上の子」に向ける優しいまなざし
下の子ができて、お母さんが赤ちゃんのお世話にかかりきりになったら…上の子の葛藤は、はかり知れません。
でも実際、忙しいし赤ちゃんは目が離せないし…
上の子のフォローをするのって、 なかなか難しい課題です。
そこで、今回は、そんな上の子の気持ちを掬いとる、優しい絵本を3冊ご紹介します!
- 「ちょっとだけ」 作:滝村有子 絵:鈴木永子 福音館書店
下の子ができたときの上の子に焦点を当てた作品の中でも、人気の絵本がこちら。
「ちょっとだけ」では、ひとりで頑張るけなげな上の子の姿が描かれています。
その背景には、赤ちゃんのお世話で手が離せないお母さんの姿も。
お友達のお母さんに赤ちゃんが可愛いか聞かれて、「ちょっとだけ」うなずくところに主人公の上の子の本音が垣間見えます。
最後はお母さんがいっぱいだっこしてくれて、ほっとひと安心。
そして、ラストには赤ちゃんをあやす上の子の姿が!
さらに、裏表紙では赤ちゃんのベビーカーも押しています。
自分がだっこしてもらって、赤ちゃんにも積極的に優しくなれたのかな…と想像できました。
さて、「ちょっとだけ」も素敵な絵本ですが、主人公の女の子がちょっとだけおりこう過ぎるかな…と思ってしまった人にもオススメがあります!
2.「ねえ だっこして」 作:竹下文子 絵:田中清代 金の星社
「ねえ だっこして」では、「上の子」は、なんと猫。
猫を一人称にした短い言葉で、お母さんと赤ちゃんへの思いが語られます。
切実な気持ちも猫の姿を借りて語られるので、ストレート過ぎないところが、逆に自分を重ね合わせやすいのでしょう。
長男はだっこしてほしいとき、この絵本をそっと持ってきます。
また、注目して欲しいのは、この表紙!
「ねえ だっこして」の一言で、猫(上の子)の気持ちや背景を雄弁に語っていますね。
颯爽と動く猫のごとくページごとに構図が切り替わる、味わい深い絵が魅力的です。
こちらも、最後はだっこですが…
お母さんが猫を抱っこするときに、赤ちゃんを抱っこするのがお父さん。
猫の手も借りたい育児、お父さんの登場待ってましたよ~
3.「さっちゃんとあかちゃん」 作:わかやまけん こぐま社
「こぐまちゃん」シリーズのわかやまけんさんの作品で、近年復刻した「たっちゃんとさっちゃん」シリーズの一冊です。
この「さっちゃんとあかちゃん」では、上の子の葛藤とお母さんとのやりとりが前面に描かれています。
下の子ができてから、つい上の子に注意することが増え…
つらい気持ちを爆発させる上の子。
そこではっと気付くお母さん。
読んでいるお母さん自身も、その生々しさに共感すること請け合いです。
上の子の思いに気付いたお母さんの行動は、見習いたいと思いました。
この絵本でも最後は抱っこですが、下の子と上の子を一緒に抱っこしています。
お母さんの気持ちにもウェイトを置いた一冊です。
親子のやり取りがリアルな「たっちゃんとさっちゃん」シリーズ、他にもご紹介しています↓
上の子に読んであげたいオススメ、他にもあります↓
幼い兄弟と親子の日常を描いたこちらもオススメ↓
今日の絵本
「ねえ だっこして」「おかあさんがおかあさんになったひ」「こんにゃくができるまで」「ひるとよるがはんぶんずつのひ」(紙芝居)
「My neighbor Totoro」
長男4歳 次男1歳
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新幹線♪田舎♪夏休みにぴったりの「ぼくしんかんせんにのったんだ」「くまたくんとおじいちゃん」
帰省・旅行・新幹線☆夏休みに読みたい絵本
夏休み、帰省する予定の方、帰省中の方も多いのではないでしょうか?
わが家も、毎年私の祖母の住む田舎に家族で泊まりに行きます。
今回は、そんな帰省シーズンにぴったりの2冊の絵本を、「くまたくんのえほん」シリーズの中からご紹介しますね♪
くまたくんのえほんシリーズとは?
当ブログでもご紹介したことのある、くまたくんの絵本↓
初めて体験する非日常のちょっぴり特別な出来事が、等身大の愛らしい幼児「くまたくん」の姿を通して描かれた全15巻のシリーズです。
1980年代に出版されているので、どこか懐かしいシーンもありますが、今でも変わらない子供らしい発想や行動、それを見守る家族や友達の眼差しが温かく感じられる絵本です。
ごあいさつやお着替え、親子あそびなどをテーマにした、一回り小さい赤ちゃん向けのシリーズも人気です。
帰省シーズンにぴったり!のくまたくんのえほん
1.「ぼくしんかんせんにのったんだ」
新幹線に乗るときのわくわく感を描いた1冊。
新幹線がホームに到着するときの高揚、新幹線に乗車してからのお楽しみ・車内販売のお弁当や親子の会話…
子供たちが好きなしりとりも出てきますよ♪
お母さんに抱っこされながら新幹線に揺られて、終いには眠ってしまうくまた。長旅の最後には、おじいちゃんとおばあちゃんが温かく出迎えてくれます。
2.「くまたくんとおじいちゃん」
ひまわり満開の夏。くまたくんは、田舎のおじいちゃんの家にお泊まりします。
目の前に広がるのは、タイムスリップしたような自然豊かな田舎の風景。
今では珍しい、茅葺き屋根のお家(!)に土間も井戸もあるおじいちゃんの家を訪ねて、おばけの話を聞いたり、つり橋を渡ったり…ちょっぴりドキドキの貴重な経験をたくさん味わうことができました。
最近の長男のお気に入り、くまたくんのえほんシリーズ。
他にもご紹介しています♪
こちらも夏にぴったりの1冊。ドキドキプールデビューに↓
誕生日の絵本はぜひチェックしてほしい↓
今日の絵本
「か」「くまたくんとしんかんせん」「ぼく、パトカーにのったんだ」「アイスクリームがふってきた」「これはのみのピコ」「ころころころ」
「Doc on call」
長男4歳 次男1歳
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オムツがとれても終わらない?!トイトレ問題と絵本
トイトレは終わらない!?
乳幼児期の育児の関所のひとつ、トイトレ。
この夏、オムツはずしを狙っているパパママもいるのではないでしょうか?
オムツがとれると、オムツ替えの場所を探さなくてもいいし、オムツNGのプールや温泉も楽しむことができて、いいですよね♪
しかーし…
トイトレは、オムツはずしで終わりではなかったのです!
うんちのあとのお尻を拭くとか、汚さないようにおしっこするとか…トイレのしつけってけっこう大変ですよね。
そこで今回は、オムツはずしが成功した後にも、課題がいっぱいの、トイトレ事情とそれにまつわる絵本をご紹介します!
オムツはずしだけがトイトレじゃない!
オムツはずし成功後のトイレ問題とは?
1.タイミングの問題
ひとつめの問題は、タイミング。
出掛ける前や寝る前にトイレに行ってほしいのに行きたがらなかったり、必要以上にトイレに行きたがったり…。
計画を立てて、いいタイミングでトイレに行くっていうのは、かなりの高度なこと。
子供にそれを理解してもらうのは大変です。
「おしっこでるよ」作:ロバート・マンチ 絵:ミカエル・マルチェンコ 訳:乃木りか PHP研究所
「おしっこでるよ」は、そんなタイミングの課題がユーモラスに描かれた絵本。
事前にトイレに行かずに、困ったタイミングでトイレに行きたがるアンドリューですが、大人たちが温かく見守ります。
2.マナーの問題
2つめの課題は、用を足した後のマナー。
おしりをふいてパンツとズホンをあげて、手を洗って、電気も消して…。
大人にとっては何気ない動作ですが、子供からしてみればトイレの後にもすることは盛りだくさんです。
「ひとりでうんちできるかな」は、きむらゆういちさんの赤ちゃんのあそび絵本シリーズの中でも、ちょっぴりお兄さんお姉さん向き。
お友達が頑張ってうんちした後、ラストではゆうちゃんがお尻をふいて、パンツをはいて、手も洗っています!拍手!
シリーズのご紹介もしています↓
3.テクニックの問題
3つめの課題はテクニック。
汚さない、失敗しないトイレの使い方。男女別の技や和式トイレの使い方も覚えておきたいですね。
「おとこのこのトイレ」監修:江東区南砂さくら保育園 イラスト:jinco デザイン:ヒグジム ポプラ社
そんなときの味方が、「おとこのこのトイレ」。
ちょっとした仕掛けや「おうちのかたへ」というトレーニングのポイントコラムもある充実の内容。
この絵本を読んでから、おしっこのとき「100点ゾーンを目指そう!」と声をかけると、機嫌よくトライしてくれるようになり、助かっています♪
「おんなのこのトイレ」もありますよ♪
いかがでしたか?
我が家の長男も、2歳から3歳になる去年の夏に、めでたくオムツを卒業しましたが…
今はまだまだ、タイミング、マナー、テクニックのトレーニング中です。
その他、今回の記事では取り上げませんでしたが、夜のおねしょに困っている親子もいらっしゃると思います。
こうして改めて見てみると、トイトレって本当にハードルが高い!
毎日のことで大変に思ってしまう日もありますが…長い目で見て1歩ずつステップアップしていけるといいですね。
今日の絵本
「じんぺいのえにっき1」「じんぺいのえにっき2」「しゅっぱつしんこう!」「がたんごとんがたんごとんざふんざふん」
長男4歳 次男1歳
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毎日のお洗濯を楽しく♪ウタマロ石鹸のパワーと「せっけんつけてぶくぶくぷわー」
気持ちよく汚れ落とし☆ウタマロ石鹸のパワー
子供の食べこぼしや泥汚れ、お漏らし…
お洗濯って、大変ですよね。
そこで、現れた救世主!
じゃーんっ
ウタマロ石鹸です♪
名前は知っていて、興味はあったものの、使ったことがなかったウタマロ石鹸。
先日、息子の幼稚園のお友達のお母さんが、マイブームとして紹介してくれました(笑)
ずっと気になっていたので、この機会に早速使ってみたところ…
おぉ~っ
気持ちいいくらいの汚れ落ち!
古い汚れはさすがに厳しいですが、その日の汚れはなんなく落としてくれました♪
それから、毎日愛用しています♪
ん??毎日?
そうなんです。
泥んこ、食べこぼし、お通じなどなど…
気付けば毎日、シミと格闘していた私。
4年前から使っていればよかった…
これからは、ウタマロ石鹸パワーで楽しく汚れ落とししたいと思います!
さて、そんなお洗濯をテーマにした絵本もありますよ♪
大変なお洗濯にも癒しの絵本あり♪
「せっけんつけてぶくぶくぷわー」 分:岸田衿子 絵:山脇百合子 福音館書店
「きょうのおべんとうなんだろな」シリーズの作者の岸田衿子さんと山脇百合子さんにの作品です。
お洗濯の楽しさ・気持ちよさが、女の子と動物の仲間たちを通してほのぼのと描かれています。
「きょうのおべんとうなんだろな」シリーズと同様のゆるーい空気感。
最後に、みんなが洗濯物を間違って取り替えっこで着るところが微笑ましい一冊です。
↓「きょうのおべんとうなんだろな」の記事も書いています。
今日の絵本
「さんびきのやぎのがらがらどん」「りんごかもしれない」「まどからおくりもの」「しゅっぱつしんこう!」「まあちゃんのながいかみ」「めっきらもっきらどおんどん」
長男4歳 次男1歳
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