絵本、ときどき、英語絵本

医者のパパと看護師のママの絵本育児

兄弟のぶつかり合いを長い目で見ると…? 

2歳差兄弟、ライバルのふたり


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我が家の兄弟は2歳差、2学年差です。
長男が2歳5ヶ月のときに次男が生まれました。


男の子同士だから特になのか、ライバル心が強いふたり。

最近、兄弟で遊ぶシーンもぐんと増えて嬉しい反面、トラブルも多くなり
仲良く遊んでいたかと思うと、しょっちゅう取った取られたの騒ぎが始まります。

 

特に、自己主張が始まった弟は、兄にとって、お人形のような赤ちゃん時代とはまた違った、新たな脅威です。

 

 

譲りたくない!でも…弟に譲ってくれたお兄ちゃん

 

つい先日は、寝る前の絵本を読む順番でひと揉め。

長男が、「ピーターラビットのおはなし」と「パンができるまで」を持ってきて、早速「ピーターラビットのおはなし」を読んでいると…


次男が負けじと「もこもこもこ」を持参してアピール開始!

 

なんとか1冊目の「ピーターラビットのおはなし」を読み終え、お次は次男リクエストの「もこもこもこ」を読もうとしたら、長男が許さず、「もこもこもこ」を読ませようとしない。

 

自分のリクエストを2冊とも先に読んで欲しい。
弟には譲りたくない。

 

最初、「もこもこもこ」を読むのをなんとしても阻止しようとしていた長男でしたが…


途中からは「読んでいいよ」と言ってくれて、読み終わるまで堪えてくれました…
目に涙をためて

 

弟の順番を阻みながらも、最後には、弟に順番を譲ってくれたお兄ちゃん。

ぶつかり合いながら、少しずつ、成長しているんだと思います。


騒いでいるそのシーンだけ見ると、「またけんか!」と思ってしまうのですが、長い目で見ると成長のプロセスであり、お互いの存在を受け入れていくプロセスなんですね。

 


そのことを教えてくれた本がコチラ↓

 アックンの、あやちゃんに対するやきもち攻撃に手をやいた私でした。でもそれは“兄妹”の関係を作っていく、大切なプロセスだったのだと思います。

アックンとあやちゃん (イラスト子育てノート)

「アックンとあやちゃん」イラスト子育てノート2 文・イラスト:浜田桂子 アリス館

 

絵本作家の浜田桂子さんの作品です。
イラストのページと文章のページが交互に構成されていて、上の子の焼きもち、兄弟の成長、遊びの工夫、ワンオペ育児で奮闘する姿、社会への眼差し…などが綴られています。

 

1997年に発行されたこちらの本。しかも、発行された時点ですでに「アックン」は成人していたというのだから、実は、かなり前の子育てのお話なんです。

でも、子どもたちに焦点を当ててみれば、今とそれほど、変わらない。

赤ちゃん時代を綴った、「子育てノート1」もありますよ♪

 


4歳になった我が家の長男、弟が手を繋ぎたがると、嫌がらずに繋いで歩いてくれます。
お兄ちゃんは偉いね。

 

 上の子のための絵本もご紹介しています↓

abcdehon.hatenablog.com

 

今日の絵本
「もこもこもこ」「とうふができるまで」「ノンタンのたんじょうび」「だるまさんの」 「ピーターラビットのおはなし」
長男4歳 次男1歳



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1歳次男発☆「もこもこもこ」の楽しい読み方

保育園でも大人気の「もこもこもこ」

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

「もこもこもこ」作:谷川俊太郎 絵:元永定正


元永定正さんの描く抽象的な絵に、詩人の谷川俊太郎さんがことばをつけたというこちらの絵本。
「もこもこもこ」は、保育園でも子どもたちに大人気だそうです!

(よく見ると、タイトルの文字が「もこ↑・もこもこ」と盛り上がっているんですね☆)


元永定正さんの絵本、「ころころころ」もおすすめです♪↓ 

abcdehon.hatenablog.com

 

 「もこもこもこ」と1歳次男

先日、図書館で「もこもこもこ」を発見した次男。2冊の「もこもこもこ」を、1冊読んだと思ったらもう1冊持ってくる(私はこっそり棚に戻す)ということを繰り返していました。
「もこもこもこ」とモゴモゴ言いながら(笑)
そのくらい、好きなんだなぁ~

 

実は、長男のときはそれほどの食い付きを示さなかった「もこもこもこ」。
同じ兄弟でも、絵本の好みが違ったりするのですが…(長男は比較的、具体的な・身近な話題を好むようです)

「もこもこもこ」は、擬音語だけで構成されているので、単純にただ読むだけではあっという間に読み終わってしまいます。

 

そこで、ジャズが流れると体が勝手に動き出しちゃうくらい感性豊かな(?)1歳の次男が、楽しい読み方を教えてくれました。


「もこもこもこ」の楽しい読み方

「もこもこもこ」に出てくる言葉に合わせて、からだや絵本をタッチ!

「つん」のところでは、おでこを指でつんとつついて、「ぽろり」のところで指を離します。

「ぎらぎら」で、両手をきらきら動かして、
「ぱちん」のところでは、絵本を手のひらでぱちんっと軽く叩きます。

 

楽しい言葉を一緒に言ってみる

「もこもこ」「にょき」「しーん」など、子どもでも言えそうな言葉を、真似っこして言ってみるのもお楽しみ。
その音の楽しさを存分に味わって、笑いながら読むのもアリです。

 

保育園の先生に聞いたら、保育園でこういう風に読んでいるわけではないそうです。


…ということは、次男が考えたのかな!?

 

追記です

abcdehon.hatenablog.com

 

 

そういえば、「だるまさん」シリーズでも、体にタッチしたり遊びながら読むのがお気に入りでした↓ 

abcdehon.hatenablog.com

  読み方ってやっぱり大事♪ 

abcdehon.hatenablog.com

 皆さんも、是非、楽しんで「もこもこもこ」読んでみてください♪

 

今日の絵本
「チョコレートができるまで」「もこもこもこ」「とうふができるまで」
長男4歳 次男1歳



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英語の布絵本「My Learning Bag」が優秀すぎる件!知育にも、プレゼントにも♪

長く遊べる英語の布絵本をご紹介♪
 

最近の次男のお気に入りがコチラ☆

 
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リュック型の布絵本 My Learning Bag です!


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フィリピンで作られたフェアトレードの商品で、江東ボランティアまつりで販売されていたのを4年前に両親がプレゼントしてくれました!


中身は英語で、簡単な英文(命令形)が書かれていて、
ファスナーやスナップなど手先を使った遊びができます


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数字や時計のお勉強も


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お人形もよくできていて可愛い


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1歳7ヶ月の次男、マジックテープとファスナーのページは親が手伝いながら少しずつ遊べるようになりました。


でも何が好きって…
幼稚園に通うお兄ちゃんのリュックの真似をして、背負うのが大好き♪♪
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そんなお兄ちゃんも、1、2、3歳のときに、この布絵本でよく遊びました


家に遊びに来たお友達にも「欲しい!」と言われた、

こちらの布絵本。
長く遊べて、知育にもなり、プレゼントにもオススメです。


アマゾンで類似の英語布絵本を発見!

こちらは、MY QUIET BOOK↓

布絵本 MY  QUIET  BOOK NEW ENGLISH VERSION  マイクワイエットブック ブルー ニュー英語刺しゅう 版育


オススメの出産祝いの記事も書いています↓

 

abcdehon.hatenablog.com

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今日の絵本

「かまぼこができるまで」「からだ」「スモールさんはおとうさん」「ばばばあちゃんのアイスパーティー」 
長男4歳 次男1歳



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祖谷・大歩危子連れ旅行その4 充実の道の駅ラピス大歩危

道の駅ラピス大歩危で妖怪屋敷&石の博物館と足湯を堪能♪

 祖谷、大歩危旅行も終盤。祖谷で一泊し大自然を満喫した後は、再び大歩危に戻ります。

 

前回までの記事はコチラ↓

abcdehon.hatenablog.com

abcdehon.hatenablog.com

 abcdehon.hatenablog.com

 

さて、立ち寄った道の駅大歩危、ただの道の駅ではありません!

ラピス大歩危というオシャレな名前のついた、複合施設

なんですよ~

 

ゲゲゲの鬼太郎」のコナキジジイの故郷に程近い大歩危は、妖怪伝説の里として知られています。

道の駅大歩危の敷地内に、妖怪屋敷&石の博物館があります。

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長男がこの自動改札機に入りたくて、入場(笑)

1階が妖怪屋敷、2階が石の博物館になっています。

 
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妖怪屋敷は、妖怪の博物館です。

子どもは妖怪を怖がって、ちょっと飛ばしながら見ましたが…

 

妖怪伝説は、熱中症にならないようにだったり、子どもが夜遊びしないようにだったり…

危険なことをして命を落とさないための、昔の人の知恵だったとのこと!

それがわかると、興味深いですね。

 
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迫力の大きな天狗さん。

 
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 全然怖くなく、遊べるコーナーもありましたよ♪

 

博物館の外には、キッズコーナーも。

キッズコーナーの遊具で子供を遊ばせながら、親は交代でお土産選びができました。

 
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フードコートの外にある、吉野川ビューの足湯でほっと一息。


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フードコートのテラス席では、お昼にご当地グルメ阿波尾鶏阿波おどりにかけている!ブランド地鶏)の親子丼をおいしく頂き、帰路につきました。

 

子供が小さいので、お昼までの短期勝負で遊び倒しました。

子供たちは車の中でぐっすりお昼寝です。

おやすみなさい…

 

夏といえば、肝試し!?

なんと絵本「くまたくんとおじいちゃん」には、おばけのお話もでてきます!↓ 

abcdehon.hatenablog.com

  

今日の絵本
「いろいろたまご」「また!ねずみくんのホットケーキ」「かきごおり」「Clocks and more Clocks(ヒギンスさんととけい)」 
長男4歳 次男1歳



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祖谷・大歩危子連れ旅行その3 川遊び@祖谷ふれあい公園

4歳1歳の子連れで、祖谷・大歩危を旅行しました♪ 

abcdehon.hatenablog.com

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祖谷のホテル秘境の湯に一泊して、朝ごはんには香川・大山牧場のミルクやヨーグルトのついた朝食でお腹一杯に☆

翌日もまだまだ遊びます! 

 

大自然の祖谷ふれあい公園でモノライダー&川遊び♪ 
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ホテル秘境の湯から車で数分の距離にある、 祖谷ふれあい公園

 キャンプ場、てんとうむしのモノライダー、木製遊具などがあり、10歳から体験できる話題のジップライン(上空に張られたロープを滑車で滑り降りるアクティビティ)も人気です。

 
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こちらは、お目当てのてんとうむしのモノライダー

朝9時から乗れるので、朝の涼しいうちに早速乗りました。

 

2人乗りなので、長男パパペアと次男私ペアに別れ、出発☆
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大自然の中をゆっくりと巡る8分間、楽しかったです♪
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次はお待ちかね、川遊び♪

そして、祖谷ふれあい公園の下方、キャンプ場前から階段を降りると…
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吉野川

 

子供たちは水着に着替えます。

 
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カニ

(そして長男がカニを捕まえようとして挟まれるというハプニング!)

 
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この透明感!

 

綺麗な石を拾ったり、水の冷たさを味わったり、石にお絵かきしたり…

川遊びを満喫しました。

 
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1時間半くらい川にいましたが、私たち家族以外誰も来ませんでした。

はるか頭上を、ジップラインの方々が滑り降りていきました。

 

カニも登場!田舎に住むおじいちゃんを訪ねる絵本「くまたくんとおじいちゃん」は、わが家の旅行とかなりリンクしています↓ 

abcdehon.hatenablog.com

  

 この夏も、各地で水の事故が相次いでいます。

川遊びは貴重な経験ですが、一歩間違えれば事故になってもおかしくありません。

 

ラフティングの名所でもある吉野川は、四国三郎の異名を持ち、日本の三大暴れ川に数えられます。

流れの速いところ・深いところもあるので、子供たちから手と目を離さないように気を付けながら遊びました。

 

 これから川遊びをされる方も、どうかお気をつけて、楽しい思い出を作ってくださいね。

 

今日の絵本
「かまぼこができるまで」「からだ」「また!ねずみくんのホットケーキ」「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」「Stuffy the Brave」 
長男4歳 次男1歳



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祖谷・大歩危子連れ旅行その2 祖谷のかずら橋の昼と夜

 絵本の世界♪秘境の吊り橋を渡る!徳島・祖谷

abcdehon.hatenablog.com 

大歩危で遊覧船の川下りを楽しんだ後は、

大歩危からさらに足を伸ばして、祖谷のかずら橋を渡ります。

 

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絶景。


これが、日本三大奇橋の一つとして有名なかずら橋です。

 

シラクチカズラという植物で編まれた、ゆらゆら揺れる吊り橋。

かつて平家の落人が、追手に追われたとき切り落として逃げられるように作られたつり橋だと言われています。

 

現在は観光名所のかずら橋、一方通行になっています。

 

お土産や露店の豊富な道の駅「かずら橋夢舞台」を通り、かずら橋に到着。

渡橋料を払っていざ出発です!

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この吊り橋、子連れで大丈夫…?!

 

私は、1歳次男を抱っこひも(エルゴ)で抱っこ。

パパは、4歳長男を途中から抱っこで渡りました。

 

怖がりだと思っていた長男、なんと橋の半分までは自力で渡ったんです!

後ろで支えながら渡っていたパパは、心配で冷や汗びっしょりでした…

(幼児の渡橋は禁止ですが、保護者の監視下では可能と看板に書かれています)

 

吊り橋は、真ん中あたりが一番揺れるんです。

怖くて腰が引けて、足がプルプルしましたよ…

無事渡れてよかった~

 

怖かったけれど、ここでしか味わえない、貴重な経験ができて大満足でした♪

 

大自然の中の吊り橋は、先日ご紹介した絵本のよう!↓
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abcdehon.hatenablog.com

 

かずら橋から歩いてすぐのところにある、琵琶の滝。

ひんやりと涼しく、気持ちよかったです!
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かずら橋の下の川は、川に下りるまでの足場が悪いので、健脚の方のみどうぞ…
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 「かずら橋夢舞台」でお土産を見て、15時には、ホテルにチェックイン。

かずら橋から車で10分弱の、ホテル秘境の湯に宿泊しました。

 

子どもたちには、おそろいの甚平をレンタルしてテンションアップ♪

平家伝説の伝わる地だけあって、背中に平清盛と書かれています。
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美肌の温泉で疲れを癒し、しっかりお昼寝。

お夕食の郷土料理でお腹も満たされた後は…

 

夜のかずら橋へ!

ホテルからバスで、ライトアップされた夜のかずら橋&琵琶の滝を観に行きます。


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真っ暗闇のなか、ワクワクドキドキ夜のツアー。

 

ライトアップというとイルミネーション的なものを想像していましたが…

予想を大きく裏切られました!

 

ぼんやりと浮かび上がるかずら橋
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 勢いが衰えることのない琵琶の滝
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大自然のパワーに圧倒されます。

祖谷、いいですよ!

 

今日の絵本
「がたんごとんがたんごとん」「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」「いろいろたまご」
長男4歳 次男1歳

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祖谷・大歩危子連れ旅行その1 迫力の大歩危峡遊覧船

赤ちゃんから楽しめる♪大歩危峡遊覧船

 

四国に住む私の祖母を訪ねて、4歳1歳の子連れで夏休みの家族旅行に行きました♪

今回は、子連れでもちょっと冒険!
四国は徳島県大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)と祖谷(いや)を訪ねました。

 

四国中央市の親戚の家を車で出発し、まず向かった先は、大歩危

大股で歩いても危ない、小股で歩いても危ないという渓谷、大歩危小歩危の観光遊覧船に乗船しました。
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遊覧船は、ホテルやレストランの複合施設、「大歩危まんなか」というお店から乗ることができ、順次運航しています。

 

2歳からなどと年齢制限があるラフティングと違って赤ちゃんも乗船でき、服装もスカートやサンダルOKなのが安心の遊覧船

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吉野川を船で渡りながら、大自然の造形美を観賞。

暑い日でしたが、川面近くは少しひんやりと涼しい♪


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台風が去って3日後。

川はわずかに濁っているものの、美しいエメラルドグリーンの水をたたえています。

この状態を、細濁り(ささにごり)と呼ぶそうです。

 

絵本「そらまめくんとめだかのこ」のように、きれいな色彩を楽しめる船遊びでした↓ 

abcdehon.hatenablog.com

 魚のエサもあげられます

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吉野川には、鮎やうなぎなどが住んでいるそうですよ~

途中、川を泳ぐ鴨にもあげられたので、30分の船旅でしたが子どもたちも飽きずに過ごせました♪

 

お魚がたくさん泳いでいるの、わかりますか?↓
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遊覧船を降りて、そのままレストラン大歩危まんなかへ。

吉野川を眼下に、大歩危名物・妖怪ソフトクリームを頂きました♪ 
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今度来たらラフティングも体験してみたいなぁ… 


お次はいよいよ、かずら橋で有名な祖谷(いや)へ行きますよ~

祖谷に一泊したあと、また大歩危に戻ってきますのでお見逃しなく☆

 

 今日の絵本

「かまぼこができるまで」「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」「かきごおり」
長男4歳 次男1歳



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