4か月検診でもらった絵本&お父さんと絵本タイム
先日、三男の4か月検診がありました。
機嫌がいいときは、タッチしたり話しかけると笑顔を返してくれる、愛想のいい三男。
絵本も喜んで聞いてくれます。
そんな三男が、4か月検診のブックスタートでもらったのは…
「ぴょーん」
表紙は、子どもの大好きなカエル。中には、けっこういろいろな生き物がでてきます。
だんだん、知っている生き物が増えていくかな?と楽しみになりますね。
赤ちゃん絵本の定番、繰り返しでありながら、それぞれの生き物に合わせて、ちょっとひねりのあるページもあります。
表紙の角が丸く赤ちゃんに安全な設計です。
さて、家でも三男に、お父さんが絵本を読んでくれました。
読んでくれたのは…
「おかあさんだ」作:まついのりこ 偕成社
ご存知、まついのりこさんの赤ちゃん絵本。
赤ちゃんが泣くとお母さんが来てくれる繰り返しの安心できる絵本、のはずでしたが…
「この本、お母さんしか出てこないよ!お父さん出てこないの??って三男が怪訝な顔してたよ!」とわが家のお父さん。
確かに…。
もうね、お父さんが読むときは、「おかあさん」のところを「おとうさん」に読み替えちゃってください。
じゃないと、お父さんが泣いちゃいますからね。
表紙のワンピース着てるうさぎはともかく、かばやきりんや魚は、おとうさんでも、いいよね…?!
ちなみに、長男がブックスタートでもらったのはコチラ↓
次男はコチラ↓
今日の絵本
「じごくのそうべえ」「なまえのないねこ」「おかあさんだ」
長男6歳 次男4歳 三男0歳
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