宇宙の不思議に触れる!しぜん「うちゅう」と映画「アンパンマン クルンといのちのほし」
今、宇宙に注目が高まっています。
今年、2018年の9月には、火星が地球に接近するそうです。
5歳になった我が家の長男は、相変わらず月1程度のペースで千葉市科学館のプラネタリウムに通っています。
プラネタリウムは、外で遊べない暑い夏にもピッタリですね。
おかげさまで、星のことに関心を持ち続けている長男。
なんと、幼稚園から定期購読している月刊絵本、キンダーブックしぜんの9月号は、宇宙がテーマ!
とあって、ワクワクしながら読んでいます。
キンダーブックしぜん 2018年9月号:「うちゅう」
これが、なかなかに詳しい。
月、太陽系、銀河、無重力…。
難しいのでは??という内容も多々ありますが、
「月は大きいの?小さいの?」
「ブラックホールの中に星や光が入るなら、ブラックホールは真っ黒じゃなくて光っているはずじゃない?」
などと、長男なりに色々考えています。
質問に答えるのも一苦労。(←母)
大人でも難しくないですか?!
お父さんは、喜んで重力の話を長男にしてました(笑)
ちなみに、今年公開の映画アンパンマン「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」も、宇宙を舞台にした作品。
「星の生まれるところ」や「ブラックホール」が出てきます。
我が家は、5歳&2歳を連れて映画館に行き、歌のシーンでは二人して喜んで歌ったり踊ったりしながら楽しく観ることができました。
そして、親も、バイキンマンの行動に…不覚にも、泣けます!
いつも戦いばかりしているけど、こんなバイキンマン初めて?!
すべての「アンパンマン」ファン必見の作品です。
今日の絵本
「おふができるまで」「おちゃができるまで」「かずのほん」 「うちゅう」「ばいばい」
長男5歳 次男2歳
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